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しうまい.log

ゲームで遊んだり、ワンコと遊んだりして楽しく暮らすよ

ガルパン劇場版 4DXで鑑賞する

映画 日常

ちまたで評判の例の映画につきまして。
 
今年の1月にも観て楽しませてもらいました。が、細かくどこが良かったか?を書くと、どうしてもネタバレに繋がっちゃうので、twitter上で「ガルパンはいいぞ」と言うにとどまった程度でした。
 
その後、4DX(体感型)での公開が始まって、その評判も上々。4DXで映画って観たこと無かったのですが、これは面白そうだなぁ…ということでガルパンにて4DXを初体験してきました。
 
以下、感想が新鮮なうちに残しておこうと思いますが、ネタバレありです。もう気になる人は観てると思うので遠慮なく。
あと、ミリタリー関連も詳しくないし、特別なことはなんも書いてない、普通の感想となっております。
 

エキシビジョン戦

戦車と砲撃

前半のエキシビジョン戦、いきなり盛大な傾きと振動で観客をお出迎え。
戦車が走ればガタガタ言うわ、砲弾飛べばヒュンヒュン風の音が鳴るし、着弾すればガンガスン。
想像してよりも迫力ありました。
 
遠くの振動は弱めだし、近い砲撃は強い。当たり前といえば当たり前ですが、ちゃんとそこも表現されており、子供だましではないことを思い知らされました。
 

戦車の乗り心地

劇中、戦車戦が繰り広げられてる間はこんな感じなのかぁ…と理解したあたりで、「大洗・知波単」チームが後退。
いつもの大洗の戦車にフォーカスが当たるんですが、ここら辺でまたビックリ。
大洗のチーム、全車種でガタガタ具合が違う。
…まあ、その振動のリアルさは検証なんて出来ませんけれど。
 
とりあえず、レオポンさんチームが乗り心地が一番良かったなぁ…という感想を抱いて調べたら、ポルシェティーガーはモーターで動いてるからなのね。
なんという深いこだわりでしょう…。
 

エキシビジョン後半

このままガッタンガッタン続くのか…と客が慣れてくるのを予期していたかのように、エキシビジョンの後半戦で新しい衝撃が幾つか。

印象に残ってるのは、
 ・戦車が突っ込む旅館、肴屋本店の激突にて激しい衝撃。
 ・アウトレットのエスカレーターを下るとこで背中がポコポコと。
  そういう振動機能もあるんすか…
 ・KV-2登場。それまでの砲撃とは異なる大衝撃。
あたりでしょうか。
 
あと、堤防?とか乗り越えるとこでもまた激しい傾きが。
最初から4DXを意識してたかのような試合展開なんですが、そうなのかな?
 

中盤

エキシビジョンが終わってからの中盤、戦車戦が無いのでしばらくは落ち着き。

シャボン玉

入浴シーンでシャボン玉飛びますが、4DXでシャボン玉使われるケースは珍しいんだとか。
…あ、入浴シーンは大してエロくないので、この映画はお子様でも楽しめます。
子連れの親子も見かけましたよ。
 

C5ギャラクシー

戦車は出てこないけど、サンダースがアレをアレするために登場する「C-5ギャラクシー」。
この映画では珍しく、航空機の振動を味わえました。
 

ボコ

話の流れは解ってますから、「後半戦までは落ち着いたもんかな」と思っていた矢先、してやられたのがボコミュージアム。
ボコがボコボコにされるシーンで背中にあんな衝撃が来るとは…。
油断できないっすよ、ガルパン4DX。
 

後半戦

プラウダ撤退戦

カチューシャ達が撤退する雨のシーン。
4DXの公開が始まった際の感想で、「けっこう濡れた」と聞いてたため、水オフのスイッチは準備万端。
…だったのですが、結局そんなに濡れなかったのでオフにする必要なかったです。
衝撃や傾きも劇場で調整できるっぽいし、水の量も今は抑えられてる?
 
あと、初見では「203高地」って用語にピンと来てませんでした。でもゴールデンカムイとあわせて、どんな戦いだったか理解しました。
 

カール自走臼砲

4DXで最も期待してたのは、やはり「カール自走臼砲」の砲撃。
最初の着弾は、ちょっと遠砲撃の演出だったのか、「あれ?」って感じでした。が、近くに着弾するようになると、劇中では最大の衝撃だった気がする。
他にも、小兵戦車たちのスカイラブハリケーンっぽいやつやら、BT-42がオイシイとこ持って行ったりとか、山場のシーンなので印象深い。
 
ガルパン劇場版の公開後、BT-42のプラモが品切れしたらしいですが、確かにモデラーとしての技術があれば、フィンランド戦車欲しくなるかも。
自分は無理っす。
 

遊園地戦

改めて見直すと、アヒルさんチームってかなり活躍シーン多めだった?人気あるんですかね。
逆にサンダースは中盤で活躍したからか、戦果は微妙?
CV33のジェットコースター戦にて、また座席がガッタンガッタンしてた気がする。
 

センチュリオン

ラスト、ちょっと小山になってる地形で西住姉妹とセンチュリオンがガツンガツンやるところ。
元々、大したセリフも無く「戦車の動きで全てを感じ取れ!」みたいなところですよね。
この辺はもう、「あ~、4DX観にきて正解だったわぁ…」という精神状態。
 
で、最後にお姉ちゃんの空砲加速で背中をボコーンとぶっ放されて終了と。
 

感想

いや~、面白かった。
これは人生の経験に加えといて、間違いなく良かったと思える体験。
 
もう1000円ぐらい払っても後悔はしなかったと思いますが、それは出来ないのでサントラを買いました。
2枚目のディスク、「おいらボコだぜ!」で始まるのは反則だと思います。

ガールズ&パンツァー 劇場版 オリジナルサウンドトラック

ガールズ&パンツァー 劇場版 オリジナルサウンドトラック

 
BDも予約済み。
しかしBDでは4DXの体験が出来ないのが残念です。

 
公開期間が限られてるなんて勿体無いなぁ。
どこかで常設してくれたら、ちょくちょく観に行ってしまうかもしれない。
そんな魅力あふれる作品。
このため、文字数に制限がある世界では、ガルパンおじさんは「ガルパンはいいぞ」としか言えないのですなぁ。