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しうまい.log

ゲームで遊んだり、ワンコと遊んだりして楽しく暮らすよ

「モンスターハンター ストーリーズ」感想

モンスターハンターストーリーズ、73時間ほど遊んでスタッフロールを拝みました。

今もクリア後の世界をちょいちょい歩いてます。
 
幾つかの理由で、全く注目していなかったものの、
購入に至った経緯、遊び始めた際の感想などは、先日書きましたとおり。

■「モンスターハンター ストーリーズ」の敬遠と衝動買いまで
http://shaomai.hateblo.jp/entry/2016/10/11/234120
 
一通り遊んだ後の感想など残しておきます。
 

遊んだ人のハンター歴など

公式の感想サイトでも入力欄があったので参考までに。
2004年に発売された「モンスターハンター」の発売日前日から遊んでるので、ハンター歴は12年と半年?
 
狩りをしたりブログで書いたり…といったご縁で結婚したぐらいには、人生に影響を受けています。
 

良かったところ

良いとこが色々とある作品です。
人によって評価するとこは変わると思いますが、4点ほど

①モンスターへの愛がある

今回は「ハンター」ではなく、「ライダー」が主人公となっています。
が、ぶっちゃけライダーさんは添え物と思ってます。
MHSTは、MHシリーズのモンスターを愛でる作品と感じました。
 
ゲームジャンルとしては、アクション→RPGになっていますけど、
登場するモンスター達の動きは、いつものやつらが、いつものような動きを見せてくれます。
 
全体的に、見た目のデザインは本シリーズよりヤワイ感じになっており、
デフォルメされたデザインだからこそのコミカルなアレンジもあります。
 
一番の見せ場は、ライダー&モンスターで繰り出す「絆技」。
カッコいいのやら、面白いのやら用意されてて、
アレを見るために色々なモンスターを入れ替え、ニヤニヤできますねぇ。
今のところグラビモスのマグマライザーがカッコよくて好きです。

「モンスターの生態なんかは硬派でいて欲しい!」という人には向かないかもしれません。
個人的には、その辺が本シリーズより緩いのはわかってたので楽しめました。
 
■お気に入りモンスター参考
http://shaomai.hateblo.jp/entry/2016/10/24/231950

②オリジナルの戦闘システム

体験版では、「あ~、なんか色々と工夫してるんだなぁ」ぐらいの感想でした。
実際に遊びこんでみると、ライダ&モンスターの戦闘は、
単なる2人パーティーのコマンド戦闘には落とし込まれることなく、なかなか熱い作りになっています。
ライダー同士の対人戦なんかすると、読み合いが熱いのなんの。
 
また、ランゴスタやヤオザミのうざったさ、
ラージャンの圧倒的パワーなど、本シリーズからの再現度が妙に上手いっすね。
初めてライフポイント失ったのは、
大型モンスターではなく、ヤオザミのハサミ攻撃だったというリアルさ…
 

③探索要素

ゲームは基本的にストーリーのイベント追ってれば進みます。
しかし、本作の大きな魅力の1つであり、ストーリー進める最大の障害がフィールドの探索。
 
いつもとは違う、そこそこ広めのフィールドがドカーンとあって、
アイテム集めたり、野性のモンスターにケンカ売ったり、
モンスターの巣に侵入して卵をさらってきたり…と、
ついつい、ストーリー進めるのが後回しになりがち。
既存シリーズで言うと、トライのモガの森に入り浸ってしまうような感覚でしょうか。
 
水上を移動したり、地中にトンネル掘って移動したり、溶岩地帯の上を歩いたり…と、
オトモンが増えると、その能力によっていける場所が増えたりもします。
そしてまた、フィールド歩き回ってしまうんだなぁ。
 
ちなみに、ストーリーもなかなか面白く展開するので、
そこもフォローしておきます。
 

④装備の強化がポイント制

モンハンなのに、あんまり物欲センサーが無いかも。
 
ライダーの武器や防具は、いつものように対応するモンスターの素材が必要。
ただ、xxの素材が何ポイント分居る、といった形式です。
例えば、xxの鱗は1P、xxの皮は2p、xxの頭は5pみたいになってて、
10ポイント分のアイテムを用意すれば強化可能、みたいな。
レアアイテムが出なかったとしても、困ることは無いです。
今後、本シリーズでも取り入れて欲しいぐらい…。
 
一方で、あのオトモンの卵が拾えない…とか、
この遺伝スロットがこっちにあれば…とか、そういう別センサーはあるかも。
 

残念なところ

個人的には満足してるので、派手なマイナスポイントは無いです。
細かいとこでちょろっと。
 

ザザミの卵がない…

ダイミョウザザミ、敵としては出てくるのですが、
卵が存在しないため、オトモンになりません。
ザザミの背中に乗って歩くのが楽しみだっただけに残念。
 
ザザミは絆を結べないくらい頭が残念な子なんでしょうか?
でも、ネルスキュラ(虫)すらオトモンになるので、そこではないのかも。
 
おそらく、他のモンスターとは異なり、
海の中とかライダーが手を出せないとこに産んだりするのだろう…
と納得するしか。
 

対戦モード

通信協力プレイはありませんが、
自慢のオトモンを連れて、他のライダーと対戦するモードはあります。
前述の通り、激しい読み合いが繰り広げられます。
 
その際、戦力などがフェアになるよう、
ルールによってモンスターのレア度が制限されたり、
レベルが一定に揃えられる(Lv30時点の強さとか)、といった調整が入ります。
 
ただ、ライダーの装備やスキルは調整されてないような?
相手の進行度によって、勝率が変わってくる印象があります。
まあ、対戦はオマケ程度の内容なので、そんなに気になりませんが。
 

最後に

前々から、モンスター側を操作できたら面白そうだな…と妄想することはありました。
(MH2の闘技場なんかも、モンスターを連れ込むだけだったし。)
ライダーさんがライドオンしてくれたお陰で、だいぶモンスターの気持ちが解った気がします。
 
ぶっちゃけアイルー村なんかより圧倒的に面白いので、
シリーズに毎回付き合うようなハンターさんは遊んでみて欲しいですね。
 
また、アクション苦手な人に、
モンスターハンターの世界を知ってもらう、というのも目的なのでしょう。
RPGとしても、かなりオリジナリティがあり、上手いこと調整してくれてます。
その辺でもとてもオススメでした。
 
最新のポケモン前だったというのが、ちょいと微妙なタイミングなのがネックかなぁ。

モンスターハンター ストーリーズ

モンスターハンター ストーリーズ